isreport.sty

LaTeXでソースコードを載せるためのパッケージファイルです。

Download Last update: 2019/01/24

備考

モノクロ、ttfamily、日本語表示可。listings パッケージを使用していません。

個人的に作成したものなので、レンダリング結果がイマイチであったり、バグが存在したりするかもしれません。ご了承ください。

使用例

\documentclass{...}
	\usepackage{isreport}
\begin{document}
	...
\section{...}
	\bindsource{hogehoge.cpp}	% hogehoge.cpp をバインド
	\subsection{...}
		\sourcecode{1-9}		% hogehoge.cpp の1~9行目を表示
	\subsection{...}
		\sourcecode{7-21, 55-59}		% hogehoge.cpp の7~21行目、55~59行目を表示
	\bindsource{fugafuga.cpp}	% fugafuga.cpp をバインド
	\subsection{...}
		\sourcecode{72-72}		% fugafuga.cpp の72行目を表示
	...
\end{document}

簡単な説明

パッケージの読み込み

texファイルと同じディレクトリか、その他のLaTeXが見つけることのできる場所に追加してください(「LaTeX パッケージ 場所」などと調べると情報がでてきます)。

\usepackage{isreport}
ソースコードファイルをバインド

例)hogehoge.cpp をバインドする。

\bindsource{hogehoge.cpp}

異なるファイル名を指定して呼ぶことでファイルを切り替えます。

\bindsource{hogehoge.cpp}
	% ... use hogehoge.cpp ...
\bindsource{fugafuga.cpp}
	% ... use fugafuga.cpp ...
ソースコードの貼り付け

例)バインドされたソースコードの1~3行目と5~9行目を表示する。

\sourcecode{1-3, 5-9}

例)開始行または終了行を省略(開始行を省略するとソースコードの始め、終了行を省略するとソースコードの終わりとして扱われる)

\sourcecode{-3, 5-}
ソースコードの貼り付け(オプション指定)

オプションを指定してソースコードを表示する。

\sourcecode[show, nonumber, sad]{1-3, 5-9}
属性 効果
show ソースコードにファイル名を添える
sad 枠を消す
nonumber 行番号を消す

オプションを指定しない場合は [show] と同じ効果を持つ。オプションを指定したとき、 show を指定しない限り show の効果は現れない。

バインドしたソースコードを解放

いくつものソースコードをバインドしたとき、メモリ超過でエラーが出ることがあるので、その場合はreleasesourceコマンドで解放してください。エラーが出ない場合は不要です。

\releasesource{hogehoge.cpp}