備考
モノクロ、ttfamily、日本語表示可。listings パッケージを使用していません。
個人的に作成したものなので、レンダリング結果がイマイチであったり、バグが存在したりするかもしれません。ご了承ください。
使用例
\documentclass{...}
\usepackage{isreport}
\begin{document}
...
\section{...}
\bindsource{hogehoge.cpp} % hogehoge.cpp をバインド
\subsection{...}
\sourcecode{1-9} % hogehoge.cpp の1~9行目を表示
\subsection{...}
\sourcecode{7-21, 55-59} % hogehoge.cpp の7~21行目、55~59行目を表示
\bindsource{fugafuga.cpp} % fugafuga.cpp をバインド
\subsection{...}
\sourcecode{72-72} % fugafuga.cpp の72行目を表示
...
\end{document}
簡単な説明
パッケージの読み込み
texファイルと同じディレクトリか、その他のLaTeXが見つけることのできる場所に追加してください(「LaTeX パッケージ 場所」などと調べると情報がでてきます)。
\usepackage{isreport}
ソースコードファイルをバインド
例)hogehoge.cpp をバインドする。
\bindsource{hogehoge.cpp}
異なるファイル名を指定して呼ぶことでファイルを切り替えます。
\bindsource{hogehoge.cpp}
% ... use hogehoge.cpp ...
\bindsource{fugafuga.cpp}
% ... use fugafuga.cpp ...
ソースコードの貼り付け
例)バインドされたソースコードの1~3行目と5~9行目を表示する。
\sourcecode{1-3, 5-9}
例)開始行または終了行を省略(開始行を省略するとソースコードの始め、終了行を省略するとソースコードの終わりとして扱われる)
\sourcecode{-3, 5-}
ソースコードの貼り付け(オプション指定)
オプションを指定してソースコードを表示する。
\sourcecode[show, nonumber, sad]{1-3, 5-9}
| 属性 | 効果 |
|---|---|
show |
ソースコードにファイル名を添える |
sad |
枠を消す |
nonumber |
行番号を消す |
オプションを指定しない場合は [show] と同じ効果を持つ。オプションを指定したとき、 show を指定しない限り show の効果は現れない。
バインドしたソースコードを解放
いくつものソースコードをバインドしたとき、メモリ超過でエラーが出ることがあるので、その場合はreleasesourceコマンドで解放してください。エラーが出ない場合は不要です。
\releasesource{hogehoge.cpp}